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Kazu Cooking Studio ‐ 料理の広場

料太(りょうた)と理紗(りさ)の楽しい料理教室ブログ
カズ・クッキング・スタジオホームページ終了のご案内
この度、カズ・クッキング・スタジオのホームページは下記のブログサイトに集約されることになりました。 2008年に開設されましたホームページも丸8年を費やし、たくさんの方々に応援をいただき今日に至っております。 ひき続き、手軽に日々の食生活にとりいれらるような薬膳レシピをわかりやすく紹介してまいりたいと存じます。

カズ・クッキング・スタジオのホームページを訪ねてくださいました皆様には感謝いたしますとともに、今後とも下記のブログサイトをよろしくお願いいたします。

http://k-cook2017.jugem.jp/?cid=6
| その他 | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 12回目
クリスマスチキン

2016年最後のお教室となりますが、忘年会やクリスマスパーティなどの季節がら、一年間のお疲れ様を込めての「ホットワイン」「ローストチキン」「季節野菜のプレートバウニャガウダ添え」「ココアチョコ蒸しケーキ」の実習です。

まず、メインのローストチキンは、鶏の下処理をしてお腹にガーリックライスをつめてオーブンで1時間ほどかけて焼き上げます。 下味用ににんにくやタイム、パセリなどお好みのハーブを全体にすり込んでセロリを敷いた天板にのせてこんがりと焼いていきます。 時間はかかりますが、やはりこの時期だからこそ食卓にあげたい一品ですね。

季節野菜のプレートは、かぼちゃ、じゃがいも、モロッコインゲンなどを蒸して、パプリカの赤、黄は焼いて細切りにします。 ソースはにんにく、アンチョビベースのバウニャガウダを添えます。 パプリカの赤や野菜の黄色、緑色とクリスマスカラーが食欲をそそりますね。

ココアチョコ蒸しケーキは、薄力粉、ベーキングパウダー、ココアパウダーに砂糖、牛乳にチョコチップを加えて混ぜたものを蒸して、デコレーションしたものです。 しっとりとしたココアパウダーの苦みが嬉しいクリスマスケーキです。

最後に飲み物のホットワンは、赤ワインにオレンジ、クローブ、ゆずの輪切りを温めて、シナモンスティックを添えたものです。 体を温めるだけでなく、血流が促進され、美容健康にも効果的です。

いつもながら、バランスのよい食事、適度な運動と休養を心がけて素敵な日々を過ごせますように。




| 家庭薬膳教室 | 11:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 11回目
小麦粉シリーズ

12月となり、忘年会やらクリスマスやらとなにかと気ぜわしい日々到来です。 今回はお家でのパーティなどに、みんなで一緒に作って楽しむ小麦粉レシピ「ねぎ入り巻」「手作り海老とにらの餃子」「大根餅」「黒豆入り蒸しケーキ」の実習です。

まず、ねぎ入り花巻は、薄力粉にベーキングパウダー、砂糖、塩を入れてぬるま湯でこねてから、おろし生姜とねぎのみじん切りを加えてから成形します。蒸し器で蒸しあげてできあがりです。 そのままでも、お好みの食材をはさんでみてもいいですね。

手作り餃子は、もちろん皮から作ります。 皮の形が少々変形していても成形してしまえば大丈夫です。中に入れる具材は、海老、にら、鶏もも肉、シイタケ、長ネギに生姜などを加えて包んで焼き餃子にしていただきます。 もっちりとした皮の食感が味わえます。 冬場の餃子の具材は、海老やにらといった体を温める効果のある素材がおすすめです。

次の大根餅は、上新粉と茹でた細切り大根、干し海老などを混ぜ合わせて、一度レンジで加熱して全体を固めます。耐熱容器から大根餅を取り出し食べやすい大きさに切り、フライパンで焼いていただきます。 粉は上新粉でなくても、強力粉、薄力粉などそれぞれに食感が異なりますが、身近にあるもので試してみてください。

デザートは、黒豆入り蒸しケーキです。 こちらは、強力粉にベーキングパウダー、卵、砂糖、牛乳にごま油を加えて混ぜ合わせ、型にいれて蒸し器で15分ほどでできあがりです。

家族やお友達との食卓に、手作り感いっぱいのごちそうがならんでいたら嬉しいですね。


| 家庭薬膳教室 | 18:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 11回目
海老の三色炒め

さすがに11月の末ともなると空気が冷たく、寒いなって感じる日が多くなってきましたね。 今月は、体を温める効果のある素材をつかった冬の薬膳レシピ「小豆粥」「海老とにらの三色炒め」「かぶとグレープフルーツのサラダ」「りんごジュースの葛プリン」の実習です。 

まず一品目は、小豆粥です、おかゆはお腹にやさしく吸収がよいので、これからの季節におすすめです。 今回は、お米と小豆を2:1の割合で40分ほどかけてゆっくりと炊きあげます。 お好みで、緑の野菜や鶏肉を加えたりとその日の体調と相談しながら作ってみてください。

海老とにらの三色炒めは、下処理した海老と食べやすい長さに切ったにら、溶き卵を準備し、それぞれをフライパンで炒めて彩りよく盛りつけます。 海老には体を温める作用があり、にらにも血行をよくして全身を温める作用があるので、冷えの改善などに役立ちます。

次に、かぶとグレープフルーツのサラダは、かぶの根は薄切りにして塩をし、葉は茹でて2-3センチ長さに切ります。 グレープフルーツの薄皮を取り除き、かぶとあわせて、粒マスタードベースのドレッシングで和えていただきます。ピンクのグレープフルーツですと、さらにカラフルなサラダに仕上がります。

デザートには、りんごジュースの葛プリンです。 りんごジュースに葛粉を加えて練ってカップに入れてかたまるまで待ちます。 室温でもかたまりますよ。 トッツピングは、りんごの薄切りをレンジでジャム状になるまで加熱したものをのせていただきます。

いずれも、手軽にできるレシピばかりですので、どうぞご参考にされて作ってみてください。
| 家庭薬膳教室 | 17:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 10回目
            季節野菜の炊き合わせ
            ごま豆腐

秋口になり、空気の乾燥が肌やのどに影響してくる季節となってきましたが、そんな乾燥も気にせずに過ごせるようなレシピがあるといいですね。 というわけで、秋の薬膳をテーマに「栗と黒米のおこわ」「海老団子と小松菜のお椀」「季節野菜の炊き合わせ」「黒ごま豆腐」の実習です。

一品目は、栗と黒米のおこわですが、滋養作用が高く疲労回復効果や血行をよくする働きのある栗と黒米を一緒に炊いてみました。 栗の皮むきにちょって手がかかりますが、黒米との彩りのよいおこわに仕上がりました。

海老団子と小松菜のお椀は、一番だしなどのだしの取り方の実習も含めて基本のお吸い物です。 海老団子は、むき海老にはんぺんを加えて団子状にしたものを、沸騰した出し汁の中に入れ、小松菜を加え、吸い口には陳皮をそえていただきます。

季節野菜の炊き合わせは、里芋、ごぼう、レンコン、かぼちゃ、サツマイモなどとギンナンを加えて加熱時間を加味しながら煮ていきます。 ぎんなんには、肺を潤して気を補う働きがあり、空気の乾燥によるのどのイガイガ改善によさそうですね。

副菜の黒ごま豆腐は、葛粉に黒ごまペーストをつかって練り上げたものです。黒ごまには体を潤して肌をなめらかにするなどの働きもあり、楽しみな一品です。

季節の変わり目は、衣類だけでなく食べるものも変わってきますね。 食欲の秋とはいえ食べ過ぎには注意しましょう。  
| 家庭薬膳教室 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 9回目
蒸し鶏

暑さが一段落してほっとしている矢先、立て続けにやってくる台風の影響で雨の日ばかりですが、そんな時節のお教室のレシピは、手軽にできてお腹にやさしい「蒸し鶏のゼリーソース添え」「豆苗と塩昆布のナムル」「ヨーグルトスフレケーキ」の実習です。

まず、蒸し鶏のゼリーソース添えは、フライパンで手軽に鶏肉を蒸していただきます。 下処理した鶏肉を耐熱皿にのせ、生姜と長ネギの青い部分と酒を振りかけて水をはったフライパンで15分ほど中弱火で蒸します。 たれは出し汁に醤油、レモン汁、長ネギを粉寒天で固めたものをそえます。 鶏肉と生姜の組み合わせはお腹を温め食欲増進に役立ちます。

二品目の豆苗と塩昆布のナムルは、豆苗、にんじん、えのきだけを食べやすい長さに切り、レンジで加熱あるいはサッと茹でて、塩昆布、醤油、ごま油と黒のすりごまで和えます。 

デザートのヨーグルトのスフレケーキは、一晩水切りしたヨーグルトに、卵黄、砂糖、レモン汁、薄力粉と牛乳を加えて混ぜ合わせ、砂糖を加えた卵白でメレンゲをつくりやさしく混ぜ合わせます。 170度に予熱したオーブンで30-40分焼いてできあがりです。 お好みでココアパウダーなどをふってみてもいいですね。

これからの季節、秋の味覚が出そろい食卓がにぎやかになりますが、食べ過ぎには気をつけましょうね。

| 家庭薬膳教室 | 15:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 8回目
豆腐

暑さが続き体調不良という方も多いかと思いますが、今回はのど越しのよい「豚だんごと豆腐の蒸し物」「とうもろこし豆腐」「山芋と緑豆のスープ」の実習です。

まず、豚だんごと豆腐の蒸し物は、絹ごし豆腐に、豚ひき肉に長ネギやしいたけ、ゆであわを混ぜ合わせたタネを準備します。 表面を少々くりぬいた豆腐にタネをのせて蒸し、たれは、蒸し汁にみりん、醤油と片栗粉でトロミだれにしていただきます。 胃腸の働きを活発にする作用のある一品です。

二品目のとうもろこし豆腐は、とうもろこしの皮とひげも一緒に茹でて、茹で汁とともに粒をペースト状にし、調味料は加えずにとうもろこしのペーストのみにくず粉を加えて固めます。 白だし、醤油で味をととのえたつけだれを添えていただきます。 とうもろこしのひげには利尿作用があるので、是非ひげも一緒に茹でてください。

スープは、山芋と緑豆と海老をつかいますが、体の熱を逃がして暑さを和らげる作用のある緑豆と、胃腸の働きをを整える作用のある山芋との組み合わせで夏バテ気味の胃腸の働きをととのえる一品です。 スープの味わいはホタテの貝柱を用い、酒と少々のスープの素を使いますが、塩胡椒で味を調えて出来上がりです。

暑さのピークは過ぎたようにも思われますが、これからの残暑も厳しそうですね。 どんな時でも食べることで元気をキープしていきたいものですね。

   
| 家庭薬膳教室 | 08:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 7回目
レバー

今回は苦手意識の強い「鶏レバー」をつかって、調理しやすく食べやすいレシピ「鶏レバーとパプリカの炒め物」「鶏レバーの赤ワイン煮」の二品に「山芋と緑豆のスープ」の実習です。

鶏レバーは、下処理を丁寧にして塩水につけたり、熱湯で下茹でしたりといろんな方法があるかと思いますが、ともかく丁寧に。 まず、鶏レバーとパプリカの炒め物は、鶏レバーはすりおろしにんにくに豆板醤と醤油と酒をからめておいて、片栗粉をまぶしておきます。 食べやすい大きさに切ったパプリカやにらなどと炒めて、醤油ベースのたれで仕上げます。鶏レバーには血を補う作用があり貧血や疲れ目、視力回復などに効果があります。

もう一品の鶏レバーの赤ワイン煮は、こちらも下処理をして、赤ワインを加えた煮汁でさっと煮てできあがりです。 時間をかけてしまうとレバーが硬くなってしますので、一度煮たてたら、レバー取り出し、煮汁だけ煮つめてレバーを戻しいれると味がしっかりとつきます。

スープは、体の熱を逃がして暑さを和らげる作用のある緑豆と、山芋と海老の組み合わせです。 ホタテの貝柱を戻したスープに塩と胡椒で味を整えます。 夏場バテぎみの胃腸をやさしく整える働きのある一品です。

暑さのためにどうしても食欲減退ということもしばしばですが、鶏レバーレシピなどをとりれて元気に夏を乗り越えましょう。
| 家庭薬膳教室 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 6回目
もち米

梅雨入りして雨の日々が続き、なんだかうっとうしい気分になったりしますが、今回は、食べて元気になる素材を選んで「もち米の飲茶-シュウマイ」「鯛の昆布〆」「くるみの汁粉」の実習です。

まず、もち米の飲茶、シュウマイですが、シュウマイの皮のかわりにもち米を使います。 もち米はあらかじめ水に浸し、水切りをしておきます。 具材は、豚ひき肉、黒木耳、シイタケと長ネギに、調味料は生姜のすりおろし、溶き卵少々とオイスターソースにごま油などを加えて混ぜあわせ、成形し、もち米を周りにまぶして蒸していただきます。 もち米には、体を温める作用があり、冷え性で疲れやすい人など元気のでる食べ物です。

次に鯛の昆布〆は、鯛の切り身を酢水で戻した昆布で1時間ほどしめていただきます。 もちろん、一晩ねかしてもいいですね。 漬けだれは酢醤油でしたが、生野菜とともにサラダなどの具材として用いる場合は、さまざまなドレッシングを試してみてください。 ひと手間かけることで味わい深い一品となります。 鯛には消化液の分泌を促し、食欲不振を改善する働きがありますので、梅雨時の食欲不振時にはおすすめです。

くるみの汁粉は、くるみと松の実をすりつぶして黒糖、豆乳を加えて温め、葛粉で少々トロミをつけます。器にもり白玉だんごをのせてできあがりです。くるみには滋養強壮、老化防止の作用があり、松の実には腸を潤す作用があります。

小豆のお汁粉には利水作用がありますが、くるみのお汁粉にはアンチエイジング効果も期待できそうですね。 
| 家庭薬膳教室 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
季節の家庭薬膳コース 2016 5回目
葛

新緑の美し季節にお弁当を持ってお出かけしてみたいですね。 そんな時に、ちょっとカラフルなお稲荷さんはいかがでしょう。 今回は「五目いなり」「鶏むね肉としめじのなつめ煮」「車麩の胡麻和え」の実習です。

まず、五目稲荷は、油揚げを出し汁と砂糖醤油で好みの甘さに煮て冷ましておきます。すし飯は黒米を少々加えたものを酢を切って準備しておきます。具材は、筍、にんじん、ひじきは煮て、茹でたさやえんどうと生姜の甘酢漬けとすし飯に混ぜ合わせ、油揚げに詰めて仕上げます。 この季節、ちょっと酢をきつくしてもいいですね。

次に、鶏むね肉としめじのなつめ煮は、鶏むね肉は食べやすい大きさに切り塩をして、片栗粉をまぶしておきます。 しめじ、青梗菜を準備し、なつめは種をとり3-4片に切ります。 出し汁にみりんと薄口しょうゆを入れて煮たて、しめじとなつめを加えて、沸騰してきたところに鶏肉を加えます。 トロミが出てきたらであがりです。なつめの程よい甘みが味わいに加わります。

車麩の胡麻和えは、車麩は、だしとみりん、醤油でさっと煮て味を含めて冷ましておきます。 和え衣は白ごま、白みそにみりん、酢、醤油を加えて混ぜ合わせ、車麩とゆがいた三つ葉を加えていただきます。 三つ葉の香りが食欲をそそります。

今回のレシピではすし飯と和え衣ともに酢をつかって、食欲増進ばかりでなく代謝を促し疲労回復効果も加味したレシピとなっています。

| 家庭薬膳教室 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |